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日記

西洋における為替の歴史

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<以下http://ja.wikipedia.org/wiki/為替 の情報>

西洋における為替の歴史
中世の為替取引には今日の鋳貨同士による両替に相当する小口為替(petty exchange)とそこから派生した証券を仲介とする証書為替(exchange by bills)が存在した。今日の為替取引の原型は後者にあたる。13世紀の北イタリアの都市で両替に伴う貨幣運搬の危険性を避けるために公証人を間に立てて支払いを取り決めた公正証書を作成させたのが始まりとされている(※)。

この仕組みが促進させたのは当時の教会と大商人たちである。前者はローマ教皇が10の1税を徴収するために行われたもので、各キリスト教国で徴収事務を扱った両替商がその税収を原資としてローマやイタリア各地にある教皇庁御用の両替商や大商人の為に物資を販売し、その売掛金の代金受け取りを約束した公正証書を教皇庁に送り、教皇庁が御用商人から売掛金を回収する事で税収相当の金銭を得ていた。

後者は代金支払いのためにシャンパーニュの大市などの大市を確定日として振り出された手形を振出人からの商品購入希望者が購入して大市当日において振出人からの商品購入の代金の代わりに手形を提示して相殺して商品を入手した。やがて後者は15世紀頃に従来の持参人支払いの公正証書から現在の為替手形の形式に変わっていく事になる。

※…古代バビロニアや古代エジプト、8世紀のイスラム帝国にも為替手形は存在したと言う説もある。ただし、今日の為替の仕組みに直接繋がる可能性は低く、たとえ実在するとしても起源とするのには不適切だとするのが一般的である。
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